昨年の冬にかりんをいただいたので、かりん酒をつくりました。
恥ずかしながら、かりんがどんなものなのかまったく知りませんでしたが
（なんとなく、のど飴のイメージ。笑）
実物のかりんはとても良い香りがしました。甘くてまろやかな感じでしょうか。
こんなにいい香りなのに、実が硬すぎてびっくり！笑
カットするのに一苦労でした。。。
ネットで作り方を検索し、
かりん、ホワイトリカー、氷砂糖を消毒した容器に入れて3～4か月冷暗所で保管。
（最低でも3か月くらいは熟成させないといけないらしい）
透明だった液体がだいぶいい色に変わってきました。
かりんを入れたままだと渋みがでるそうなので、いったん実を取り出して
ちょびちょび飲みながら熟成しております。
そのままだと少し濃い感じがするので、ソーダと割って飲んでます。
お酒を割るときは、いつもウィルキンソンです。強炭酸が良いですよね。
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かりんは喉にもいいそうなので、重宝？しそうです。
飲みすぎないように気を付けなければ…笑
機会があれば、ほかの果物でもチャレンジしてみたいので
読んでくださった方でおすすめがあれば教えていただけると嬉しいです！
